〔東京株式〕5日続落=米株安で幅広く売り(21日)
【プライム】日経平均株価の終値は前日比216円46銭安の5万2774円64銭と5営業日続落。欧米間の対立激化を懸念して前日の米主要株価指数がそろって下落した流れを引き継いだ。幅広い業種が売りに押されたが、値頃感から押し目を拾う動きもあり下値は堅かった。グリーンランドを巡る問題で強まる相場の不透明感を意識し、後場にかけては様子見ムードが強まった。東証株価指数(TOPIX)も35.90ポイント安の3589.70と軟調。
76%の銘柄が値下がりし、21%が値上がりした。出来高は22億8410万株、売買代金は6兆6816億円。
業種別株価指数(33業種)は銀行業、食料品、保険業などが下落。上昇は非鉄金属、鉱業、電気・ガス業など。
【スタンダード】スタンダードTOP20は弱含み。出来高5億6247万株。
【グロース】グロース250とグロースCoreは下落。
過去7日間の記事
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- 2026.01.21 14:01
- 〔東京株式〕安値もみ合い=材料に乏しく(21日後場中盤)
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(13時55分)日経平均株価は安値圏でもみ合っている。新規材料に乏しい中、金融株などを中心に幅広く売られている。プライム市場では約8割の銘柄が値下がり。
前場、買い戻す動きが強まり、日経平均は下げ幅を縮める場面があったが「買い一巡後は積極的な売り買いが見られていない」(銀行系証券)ようだ。欧米間の対立激化などで「まだ(相場の)先行不透明感は強く」(同)、様子見ムードが広がっている。
(後場寄り)後場の日経平均株価は前日比169円81銭安の5万2821円29銭で始まり、引き続き軟調。欧米対立悪化懸念の強まりで前日の米主要株価指数がそろって下落したのを嫌気した売りが続いているようだ。
しかし、前場終値に比べて下げ幅を縮めている。市場関係者は「高市政権の経済政策への期待感から全面的なリスクオフにはなっていない。むしろ押し目を拾う動きがある」(銀行系証券)という。日経平均は前日まで4営業日続落しており、先の市場関係者は「年初からの急騰の調整はいったん終えたかもしれない。取引時間中の材料に乏しい中、後場にかけては下げ幅を縮める可能性がある」と期待していた。
(前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比297円67銭安の5万2693円43銭と下落。幅広い業種が売られ一時800円近く値下がりする場面があったが、値がさ半導体株への買いが支え下げ幅を縮めた。東証株価指数(TOPIX)は34.00ポイント安の3591.60と軟調。
79%の銘柄が値下がりし、18%が値上がりした。出来高は11億3569万株、売買代金は3兆4817億円。
業種別株価指数(33業種)は保険業、銀行業、輸送用機器などが下落した。上昇は非鉄金属、鉱業、石油・石炭製品など。
【スタンダード】スタンダードTOP20は弱含み。出来高3億3579万株。
【グロース】グロース250とグロースCoreは下落。
(10時02分)日経平均株価は下げ幅を縮めている。プライム市場の9割近い銘柄が下落するなど全面安の展開だが、寄り付き直後マイナス圏で推移していた値がさ半導体関連株の一角が切り返したことが下支えしているもよう。アドバンテス〈6857〉は足元で1%弱上昇。市場関係者は「19日以降株価が下落していたことで値頃感からの買い戻しが入っている」(大手証券)と話していた。
このほか、米株先物が時間外取引で堅調に推移していることも「投資家心理を改善させている」(同)ようだ。
(寄り付き)日経平均株価は前日比763円02銭安の5万2228円08銭と大幅に下落して始まった。前日の米国市場で主要株価指数がそろって値下がりした流れを引き継いでいる。
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- 2026.01.21 12:42
- 〔東京株式〕引き続き軟調=売り優勢も押し目買いが支え(21日後場寄り付き)
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(後場寄り)後場の日経平均株価は前日比169円81銭安の5万2821円29銭で始まり、引き続き軟調。欧米対立悪化懸念の強まりで前日の米主要株価指数がそろって下落したのを嫌気した売りが続いているようだ。
しかし、前場終値に比べて下げ幅を縮めている。市場関係者は「高市政権の経済政策への期待感から全面的なリスクオフにはなっていない。むしろ押し目を拾う動きがある」(銀行系証券)という。日経平均は前日まで4営業日続落しており、先の市場関係者は「年初からの急騰の調整はいったん終えたかもしれない。取引時間中の材料に乏しい中、後場にかけては下げ幅を縮める可能性がある」と期待していた。
(前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比297円67銭安の5万2693円43銭と下落。幅広い業種が売られ一時800円近く値下がりする場面があったが、値がさ半導体株への買いが支え下げ幅を縮めた。東証株価指数(TOPIX)は34.00ポイント安の3591.60と軟調。
79%の銘柄が値下がりし、18%が値上がりした。出来高は11億3569万株、売買代金は3兆4817億円。
業種別株価指数(33業種)は保険業、銀行業、輸送用機器などが下落した。上昇は非鉄金属、鉱業、石油・石炭製品など。
【スタンダード】スタンダードTOP20は弱含み。出来高3億3579万株。
【グロース】グロース250とグロースCoreは下落。
(10時02分)日経平均株価は下げ幅を縮めている。プライム市場の9割近い銘柄が下落するなど全面安の展開だが、寄り付き直後マイナス圏で推移していた値がさ半導体関連株の一角が切り返したことが下支えしているもよう。アドバンテス〈6857〉は足元で1%弱上昇。市場関係者は「19日以降株価が下落していたことで値頃感からの買い戻しが入っている」(大手証券)と話していた。
このほか、米株先物が時間外取引で堅調に推移していることも「投資家心理を改善させている」(同)ようだ。
(寄り付き)日経平均株価は前日比763円02銭安の5万2228円08銭と大幅に下落して始まった。前日の米国市場で主要株価指数がそろって値下がりした流れを引き継いでいる。
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- 2026.01.21 11:43
- 〔東京株式〕下落=幅広い業種に売り(21日前場)
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(前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比297円67銭安の5万2693円43銭と下落。幅広い業種が売られ一時800円近く値下がりする場面があったが、値がさ半導体株への買いが支え下げ幅を縮めた。東証株価指数(TOPIX)は34.00ポイント安の3591.60と軟調。
79%の銘柄が値下がりし、18%が値上がりした。出来高は11億3569万株、売買代金は3兆4817億円。
業種別株価指数(33業種)は保険業、銀行業、輸送用機器などが下落した。上昇は非鉄金属、鉱業、石油・石炭製品など。
【スタンダード】スタンダードTOP20は弱含み。出来高3億3579万株。
【グロース】グロース250とグロースCoreは下落。
(10時02分)日経平均株価は下げ幅を縮めている。プライム市場の9割近い銘柄が下落するなど全面安の展開だが、寄り付き直後マイナス圏で推移していた値がさ半導体関連株の一角が切り返したことが下支えしているもよう。アドバンテス〈6857〉は足元で1%弱上昇。市場関係者は「19日以降株価が下落していたことで値頃感からの買い戻しが入っている」(大手証券)と話していた。
このほか、米株先物が時間外取引で堅調に推移していることも「投資家心理を改善させている」(同)ようだ。
(寄り付き)日経平均株価は前日比763円02銭安の5万2228円08銭と大幅に下落して始まった。前日の米国市場で主要株価指数がそろって値下がりした流れを引き継いでいる。
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- 2026.01.21 10:08
- 〔東京株式〕下げ幅縮小=値がさ株の一角が切り返す(21日前場中盤)
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(10時02分)日経平均株価は下げ幅を縮めている。プライム市場の9割近い銘柄が下落するなど全面安の展開だが、寄り付き直後マイナス圏で推移していた値がさ半導体関連株の一角が切り返したことが下支えしているもよう。アドバンテス〈6857〉は足元で1%弱上昇。市場関係者は「19日以降株価が下落していたことで値頃感からの買い戻しが入っている」(大手証券)と話していた。
このほか、米株先物が時間外取引で堅調に推移していることも「投資家心理を改善させている」(同)ようだ。
(寄り付き)日経平均株価は前日比763円02銭安の5万2228円08銭と大幅に下落して始まった。前日の米国市場で主要株価指数がそろって値下がりした流れを引き継いでいる。
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- 2026.01.21 09:04
- 〔東京株式〕大幅下落=米株安で(21日前場寄り付き)
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(寄り付き)日経平均株価は前日比763円02銭安の5万2228円08銭と大幅に下落して始まった。前日の米国市場で主要株価指数がそろって値下がりした流れを引き継いでいる。
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- 2026.01.21 06:43
- 〔米株式〕ダウ大幅続落、870ドル安=グリーンランド関税で(20日)
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【ニューヨーク時事】連休明け20日のニューヨーク株式相場は、トランプ米大統領が米国によるデンマーク自治領グリーンランド領有に反発する欧州8カ国に追加関税を課すと表明したことを受け、リスク回避の売りが広がり、大幅続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前営業日終値比870.74ドル安の4万8488.59ドルで終了。下げ幅は一時900ドルを超えた。
ハイテク株中心のナスダック総合指数は561.07ポイント安の2万2954.32で引けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前営業日比3792万株減の13億4800万株。
トランプ氏の発言で世界的な貿易戦争の懸念が再燃。ダウ、ナスダックともに大半の銘柄が売り込まれた。エヌビディア、アマゾン・ドット・コム、アメリカン・エキスプレスなどの下げ幅が大きい。
日系証券関係者は、トランプ氏はグリーンランドを巡り最終的に譲歩するとみる。ただ、今週はスイスで開催中の世界経済フォーラム年次総会(ダボス会議)で「各国首脳らに強気の態度で臨む」とみられ、現時点では株を買いづらいと指摘した。
市場では、日本の長期金利の急上昇が投資家心理を圧迫したとの見方も聞かれた。衆院選後に消費税減税が実施され、財政が悪化するとの懸念が台頭している。
ダウ平均の構成銘柄では、この日決算を発表したスリーエム(3M)が7.0%安。IBMが4.7%安、エヌビディアが4.4%安、アップルとアメリカン・エキスプレスがいずれも3.5%安、アマゾン・ドット・コムが3.4%安。一方、ディフェンシブ銘柄が買われ、ユナイテッドヘルス・グループが2.2%高、コカ・コーラが1.9%高。
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- 2026.01.21 04:38
- 〔米株式〕ダウ大幅続落、一時900ドル超安=ナスダックも安い(20日午後)
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【ニューヨーク時事】連休明け20日午後のニューヨーク株式相場は、米国のデンマーク自治領グリーンランドに対する領有方針を背景とした欧州への関税導入表明を巡り、米欧関係が緊迫化する中、大幅続落している。優良株で構成するダウ工業株30種平均の下げ幅は、一時前営業日終値比で900ドルを超えた。午後2時32分現在は869.85ドル安の4万8489.48ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は545.70ポイント安の2万2969.69で推移している。
トランプ米大統領は17日、SNS投稿で、米国のグリーンランド領有が認められるまで、デンマーク、フランス、ドイツ、英国など8カ国からの輸入品に対し、2月1日から10%の関税を課すと表明。英紙フィナンシャル・タイムズなどは18日、欧州連合(EU)が米国に対し、930億ユーロ(約17兆円)規模の追加関税などの報復措置を検討していると報じた。米欧関係の悪化への警戒感から投資家のリスク回避姿勢が強まる中、ダウ、ナスダックともに売り込まれている。
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- 2026.01.21 00:12
- 〔米株式〕ダウ大幅続落、一時750ドル超安=ナスダックも安い(20日午前)
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【ニューヨーク時事】連休明け20日午前のニューヨーク株式相場は、米国のデンマーク自治領グリーンランドに対する領有方針を背景とした欧州への関税導入表明を巡り、米欧関係が緊迫化する中、大幅続落している。優良株で構成するダウ工業株30種平均の下げ幅は、一時前営業日終値比で750ドルを超えた。午前10時5分現在は671.76ドル安の4万8687.57ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は396.37ポイント安の2万3119.02。
トランプ米大統領は17日、SNS投稿で、米国のグリーンランド領有が認められるまで、デンマーク、フランス、ドイツ、英国など8カ国からの輸入品に対し、2月1日から10%の関税を課すと表明。英紙フィナンシャル・タイムズなどは18日、欧州連合(EU)が米国に対し、930億ユーロ(約17兆円)規模の追加関税などの報復措置を検討していると報じた。米欧関係の悪化への警戒感から投資家のリスク回避姿勢が強まり、欧州株が低迷する中、ダウ、ナスダックも売り先行で始まった。
この日は米連邦最高裁が、米政権による貿易相手国・地域を対象にした「相互関税」の合法性を巡る判決を出す可能性があり、投資家の間で警戒感が高まっている。
個別銘柄では、スリーエム(3M)が4%超下落し、ダウ平均の下げを先導。この日発表した2026年通期業績見通しが、市場予想を若干下回ったことが嫌気されている。IBM、エヌビディアはいずれも3%以上下落。一方、プロクター・アンド・ギャンブル(P&G)、ユナイテッドヘルス・グループは小幅高。20日引け後に決算発表を控えたネットフリックスは1%超高と堅調に推移している。
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- 2026.01.20 23:42
- 〔米株式〕ダウ大幅続落、一時750ドル超安=ナスダックも安い(20日朝)
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【ニューヨーク時事】連休明け20日のニューヨーク株式相場は、米国のデンマーク自治領グリーンランドに対する領有方針を背景とした欧州への関税導入表明を巡り、米欧関係が緊迫化する中、大幅続落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は、一時前営業日終値比750ドル余り下落した。午前9時35分現在は690.23ドル安の4万8669.10ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は340.92ポイント安の2万3174.47。
この日は米連邦最高裁が、米政権による貿易相手国・地域を対象にした「相互関税」の合法性を巡る判決を出す可能性があり、投資家の間で警戒感が高まっている。
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- 2026.01.20 15:44
- 〔東京株式〕4日続落=欧米対立で心理悪化(20日)
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【プライム】日経平均株価の終値は前日比592円47銭安の5万2991円10銭と4営業日続落。東証株価指数(TOPIX)は30.80ポイント安の3625.60。グリーンランド領有を巡って米国と欧州が相互に高関税を掲げるなど対立が激化し、投資家心理を冷やした。「高市トレード」による過熱感から利益確定売りも出て、幅広く値下がりした。
71%の銘柄が値下がりし、26%が値上がりした。出来高は21億6974万株、売買代金は5兆9099億円。
業種別株価指数(33業種)はサービス業、証券・商品先物取引業、輸送用機器、繊維製品などが下落。上昇は水産・農林業、小売業など。
【スタンダード】スタンダードTOP20は反落。出来高5億2920万株。
【グロース】グロース250とグロースCoreは大幅安。
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- 2026.01.20 13:53
- 〔東京株式〕底ばい=リスク選好姿勢は後退(20日後場中盤)
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(13時47分)日経平均株価は底ばい状態。米国株の先物も時間外取引で下落するなど「世界的にリスク選好姿勢が後退しており、後場も買いは強まらない」(中堅証券)という。相場をけん引してきたハイテク業種のほか、素材など景気敏感業種の一角も下落率が大きめになっている。一方、小売りのほか、陸運、通信など内需・ディフェンシブ業種は相対的にしっかりしている。
(後場寄り)後場の日経平均株価は前日比589円38銭安の5万2994円19銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)が最高値付近で推移するなど「日本株全体の水準が高く、引き続き利食い圧力は強い」(大手証券)とされ、日経平均は安値もみ合い状態になっている。
(前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比652円46銭安の5万2931円11銭、東証株価指数(TOPIX)は35.71ポイント安の3620.69と、ともに大幅続落。グリーンランドの領有を巡る米国と欧州の対立が投資家心理を冷やす中、幅広い業種で利益確定売りが続いた。
74%の銘柄が値下がりし、23%が値上がりした。出来高は10億7525万株、売買代金は2兆8685億円。
業種別株価指数(33業種)は繊維製品、非鉄金属、証券・商品先物取引業、輸送用機器などが下落。上昇は水産・農林業、小売業など。
【スタンダード】スタンダードTOP20は反落。出来高2億9335万株。
【グロース】グロース250は反落。グロースCoreは大幅安。
(10時15分)日経平均株価は一時前日比700円超安まで下げ幅を広げ、5万3000円を割る場面があった。トランプ米大統領がグリーンランドの領有に反対する欧州8カ国に追加関税を課すと表明したことに対して、欧州連合(EU)が報復措置の検討を始めると伝わっており、「米国と欧州の関係が悪化して19日の欧州株が下落した流れを東京市場も引き継いでいる」(大手証券)という。
ただ、売り一巡後は買いも入り、日経平均は下げ渋っている。「政策期待や企業の経営改革への期待は続いており、押し目買い意欲は強い」(同)とされる。与野党から食料品に対する消費税をゼロにする姿勢が示されたことで、ニチレイ〈2871〉やニッスイ〈1332〉、イオン〈8267〉など、食品や水産・農林、小売業の一角は値上がりしている
(寄り付き)前場の日経平均株価は前日比234円98銭安の5万3348円59銭と続落して始まった。新たな買い材料が乏しい中、幅広い業種で利益確定売りが先行している。
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- 2026.01.20 12:39
- 〔東京株式〕安値もみ合い=利食い圧力強く(20日後場寄り付き)
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(後場寄り)後場の日経平均株価は前日比589円38銭安の5万2994円19銭で始まった。東証株価指数(TOPIX)が最高値付近で推移するなど「日本株全体の水準が高く、引き続き利食い圧力は強い」(大手証券)とされ、日経平均は安値もみ合い状態になっている。
(前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比652円46銭安の5万2931円11銭、東証株価指数(TOPIX)は35.71ポイント安の3620.69と、ともに大幅続落。グリーンランドの領有を巡る米国と欧州の対立が投資家心理を冷やす中、幅広い業種で利益確定売りが続いた。
74%の銘柄が値下がりし、23%が値上がりした。出来高は10億7525万株、売買代金は2兆8685億円。
業種別株価指数(33業種)は繊維製品、非鉄金属、証券・商品先物取引業、輸送用機器などが下落。上昇は水産・農林業、小売業など。
【スタンダード】スタンダードTOP20は反落。出来高2億9335万株。
【グロース】グロース250は反落。グロースCoreは大幅安。
(10時15分)日経平均株価は一時前日比700円超安まで下げ幅を広げ、5万3000円を割る場面があった。トランプ米大統領がグリーンランドの領有に反対する欧州8カ国に追加関税を課すと表明したことに対して、欧州連合(EU)が報復措置の検討を始めると伝わっており、「米国と欧州の関係が悪化して19日の欧州株が下落した流れを東京市場も引き継いでいる」(大手証券)という。
ただ、売り一巡後は買いも入り、日経平均は下げ渋っている。「政策期待や企業の経営改革への期待は続いており、押し目買い意欲は強い」(同)とされる。与野党から食料品に対する消費税をゼロにする姿勢が示されたことで、ニチレイ〈2871〉やニッスイ〈1332〉、イオン〈8267〉など、食品や水産・農林、小売業の一角は値上がりしている
(寄り付き)前場の日経平均株価は前日比234円98銭安の5万3348円59銭と続落して始まった。新たな買い材料が乏しい中、幅広い業種で利益確定売りが先行している。
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- 2026.01.20 11:44
- 〔東京株式〕大幅続落=グリーンランド巡る欧米対立を嫌気(20日前場)
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(前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比652円46銭安の5万2931円11銭、東証株価指数(TOPIX)は35.71ポイント安の3620.69と、ともに大幅続落。グリーンランドの領有を巡る米国と欧州の対立が投資家心理を冷やす中、幅広い業種で利益確定売りが続いた。
74%の銘柄が値下がりし、23%が値上がりした。出来高は10億7525万株、売買代金は2兆8685億円。
業種別株価指数(33業種)は繊維製品、非鉄金属、証券・商品先物取引業、輸送用機器などが下落。上昇は水産・農林業、小売業など。
【スタンダード】スタンダードTOP20は反落。出来高2億9335万株。
【グロース】グロース250は反落。グロースCoreは大幅安。
(10時15分)日経平均株価は一時前日比700円超安まで下げ幅を広げ、5万3000円を割る場面があった。トランプ米大統領がグリーンランドの領有に反対する欧州8カ国に追加関税を課すと表明したことに対して、欧州連合(EU)が報復措置の検討を始めると伝わっており、「米国と欧州の関係が悪化して19日の欧州株が下落した流れを東京市場も引き継いでいる」(大手証券)という。
ただ、売り一巡後は買いも入り、日経平均は下げ渋っている。「政策期待や企業の経営改革への期待は続いており、押し目買い意欲は強い」(同)とされる。与野党から食料品に対する消費税をゼロにする姿勢が示されたことで、ニチレイ〈2871〉やニッスイ〈1332〉、イオン〈8267〉など、食品や水産・農林、小売業の一角は値上がりしている
(寄り付き)前場の日経平均株価は前日比234円98銭安の5万3348円59銭と続落して始まった。新たな買い材料が乏しい中、幅広い業種で利益確定売りが先行している。
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- 2026.01.20 10:20
- 〔東京株式〕下げ幅拡大=欧米対立が重し(20日前場中盤)
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(10時15分)日経平均株価は一時前日比700円超安まで下げ幅を広げ、5万3000円を割る場面があった。トランプ米大統領がグリーンランドの領有に反対する欧州8カ国に追加関税を課すと表明したことに対して、欧州連合(EU)が報復措置の検討を始めると伝わっており、「米国と欧州の関係が悪化して19日の欧州株が下落した流れを東京市場も引き継いでいる」(大手証券)という。
ただ、売り一巡後は買いも入り、日経平均は下げ渋っている。「政策期待や企業の経営改革への期待は続いており、押し目買い意欲は強い」(同)とされる。与野党から食料品に対する消費税をゼロにする姿勢が示されたことで、ニチレイ〈2871〉やニッスイ〈1332〉、イオン〈8267〉など、食品や水産・農林、小売業の一角は値上がりしている
(寄り付き)前場の日経平均株価は前日比234円98銭安の5万3348円59銭と続落して始まった。新たな買い材料が乏しい中、幅広い業種で利益確定売りが先行している。
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- 2026.01.20 09:05
- 〔東京株式〕続落=利食い先行(20日前場寄り付き)
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(寄り付き)前場の日経平均株価は前日比234円98銭安の5万3348円59銭と続落して始まった。新たな買い材料が乏しい中、幅広い業種で利益確定売りが先行している。
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- 2026.01.19 18:02
- 〔米株式〕休場(19日)
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19日のニューヨーク株式市場は、キング牧師生誕日のため休場。
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- 2026.01.19 15:42
- 〔東京株式〕3日続落=利益確定売りで(19日)
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【プライム】日経平均株価の終値は前営業日比352円60銭安の5万3583円57銭と3営業日続落。前週の急騰による過熱感が意識され、利益確定売りが出た。立憲民主、公明両党による新党結成を受けた政局不透明感も相場の重しとなった。東証株価指数(TOPIX)は2.28ポイント安の3656.40。
61%の銘柄が値下がりし、36%が値上がりした。出来高は21億5432万株、売買代金は5兆8771億円。
業種別株価指数(33業種)はゴム製品、輸送用機器、精密機器などが下落。上昇は食料品、小売業、水産・農林業など。
【スタンダード】スタンダードTOP20は続伸。出来高は5億1403万株。
【グロース】グロース250、グロースCoreはともに続伸。
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- 2026.01.19 13:47
- 〔東京株式〕こう着状態=材料難で(19日後場中盤)
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(13時40分)新規材料に欠け、日経平均株価は安値圏でこう着状態となっている。今晩の米国市場が休場で様子見姿勢の投資家も多く、積極的な売買は見られない。
(後場寄り)後場の日経平均株価は前営業日比584円65銭安の5万3351円52銭で始まった。前場に引き続き、幅広い銘柄で利益確定の売りが出て、指数はマイナス圏でもみ合っている。
(前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前営業日比523円29銭安の5万3412円88銭と続落。年初からの急騰の反動で売られた。衆院解散を前に、立憲民主党と公明党による新党結成を受け、選挙情勢を見極めようと、いったん利益を確定する動きも出た。東証株価指数(TOPIX)は17.13ポイント安の3641.55。
63%の銘柄が値下がりし、34%が値上がりした。出来高は11億3849万株、売買代金は2兆9975億円。
業種別株価指数(33業種)はゴム製品、輸送用機器、精密機器などが下落。上昇は食料品、小売業、水産・農林業など。
【スタンダード】スタンダードTOP20は続伸。出来高3億1854万株。
【グロース】グロース250、グロースCoreはともに続伸。
(10時00分)日経平均株価は一時前週末比700円超安まで下げ幅を拡大した。為替の円高進行が嫌気されたほか、市場関係者は「前週の急騰を受けた短期的な過熱感からの売りも続いている」(大手証券)と話す。
加えて、トランプ米大統領がデンマーク自治領グリーンランドの領有に反対する欧州8カ国への関税を引き上げるとの表明を受け、「米国経済の先行き不透明感から、米株先物が時間外取引で下落していることも嫌気されている」(銀行系証券)との指摘もあった。
(寄り付き)日経平均株価は前営業日比546円12銭安の5万3390円05銭と下落して始まった。為替が円高方向で推移していることなどが嫌気され、幅広い銘柄で売りが先行している。
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- 2026.01.19 12:44
- 〔東京株式〕マイナス圏でもみ合い=前場の流れ引き継ぐ(19日後場寄り付き)
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(後場寄り)後場の日経平均株価は前営業日比584円65銭安の5万3351円52銭で始まった。前場に引き続き、幅広い銘柄で利益確定の売りが出て、指数はマイナス圏でもみ合っている。
(前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前営業日比523円29銭安の5万3412円88銭と続落。年初からの急騰の反動で売られた。衆院解散を前に、立憲民主党と公明党による新党結成を受け、選挙情勢を見極めようと、いったん利益を確定する動きも出た。東証株価指数(TOPIX)は17.13ポイント安の3641.55。
63%の銘柄が値下がりし、34%が値上がりした。出来高は11億3849万株、売買代金は2兆9975億円。
業種別株価指数(33業種)はゴム製品、輸送用機器、精密機器などが下落。上昇は食料品、小売業、水産・農林業など。
【スタンダード】スタンダードTOP20は続伸。出来高3億1854万株。
【グロース】グロース250、グロースCoreはともに続伸。
(10時00分)日経平均株価は一時前週末比700円超安まで下げ幅を拡大した。為替の円高進行が嫌気されたほか、市場関係者は「前週の急騰を受けた短期的な過熱感からの売りも続いている」(大手証券)と話す。
加えて、トランプ米大統領がデンマーク自治領グリーンランドの領有に反対する欧州8カ国への関税を引き上げるとの表明を受け、「米国経済の先行き不透明感から、米株先物が時間外取引で下落していることも嫌気されている」(銀行系証券)との指摘もあった。
(寄り付き)日経平均株価は前営業日比546円12銭安の5万3390円05銭と下落して始まった。為替が円高方向で推移していることなどが嫌気され、幅広い銘柄で売りが先行している。
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- 2026.01.19 11:46
- 〔東京株式〕続落=急騰の反動(19日前場)
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(前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前営業日比523円29銭安の5万3412円88銭と続落。年初からの急騰の反動で売られた。衆院解散を前に、立憲民主党と公明党による新党結成を受け、選挙情勢を見極めようと、いったん利益を確定する動きも出た。東証株価指数(TOPIX)は17.13ポイント安の3641.55。
63%の銘柄が値下がりし、34%が値上がりした。出来高は11億3849万株、売買代金は2兆9975億円。
業種別株価指数(33業種)はゴム製品、輸送用機器、精密機器などが下落。上昇は食料品、小売業、水産・農林業など。
【スタンダード】スタンダードTOP20は続伸。出来高3億1854万株。
【グロース】グロース250、グロースCoreはともに続伸。
(10時00分)日経平均株価は一時前週末比700円超安まで下げ幅を拡大した。為替の円高進行が嫌気されたほか、市場関係者は「前週の急騰を受けた短期的な過熱感からの売りも続いている」(大手証券)と話す。
加えて、トランプ米大統領がデンマーク自治領グリーンランドの領有に反対する欧州8カ国への関税を引き上げるとの表明を受け、「米国経済の先行き不透明感から、米株先物が時間外取引で下落していることも嫌気されている」(銀行系証券)との指摘もあった。
(寄り付き)日経平均株価は前営業日比546円12銭安の5万3390円05銭と下落して始まった。為替が円高方向で推移していることなどが嫌気され、幅広い銘柄で売りが先行している。
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- 2026.01.19 10:07
- 〔東京株式〕一時700円超安=過熱感も意識(19日前場中盤)
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(10時00分)日経平均株価は一時前週末比700円超安まで下げ幅を拡大した。為替の円高進行が嫌気されたほか、市場関係者は「前週の急騰を受けた短期的な過熱感からの売りも続いている」(大手証券)と話す。
加えて、トランプ米大統領がデンマーク自治領グリーンランドの領有に反対する欧州8カ国への関税を引き上げるとの表明を受け、「米国経済の先行き不透明感から、米株先物が時間外取引で下落していることも嫌気されている」(銀行系証券)との指摘もあった。
(寄り付き)日経平均株価は前営業日比546円12銭安の5万3390円05銭と下落して始まった。為替が円高方向で推移していることなどが嫌気され、幅広い銘柄で売りが先行している。
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- 2026.01.19 09:07
- 〔東京株式〕下落=円高など嫌気(19日前場寄り付き)
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(寄り付き)日経平均株価は前営業日比546円12銭安の5万3390円05銭と下落して始まった。為替が円高方向で推移していることなどが嫌気され、幅広い銘柄で売りが先行している。
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- 2026.01.17 06:56
- 〔米株式〕ダウ反落、83ドル安=ナスダックも小安い(16日)
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【ニューヨーク時事】週末16日のニューヨーク株式相場は、3連休を控えて様子見ムードが広がる中で小幅反落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比83.11ドル安の4万9359.33ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は14.63ポイント安の2万3515.39で引けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億7593万株増の13億8592万株。
トランプ米大統領は16日、ホワイトハウスでの会合で、ハセット国家経済会議(NEC)委員長について、「今の職にとどまってほしい」と発言。金融緩和に積極的と考えられているハセット氏は連邦準備制度理事会(FRB)の次期議長の有力候補だったが、指名を見送る可能性が示唆された。発言を踏まえてダウは一時200ドル近く下げたものの、その後は下落幅を縮小した。
19日はキング牧師生誕記念日で休場となることもあり、積極的な売買は手控えられた。
個別銘柄では、メルクやユナイテッドヘルス・グループなどヘルスケア関連株が売られたほか、セールスフォースは2.8%安とダウ構成銘柄で下落率トップだった。
一方、IBMは2.6%高と堅調だった。アメリカン・エキスプレス(アメックス)は2.1%高、投資判断の引き上げが好感されたハネウェル・インターナショナルは2.0%高だった。
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- 2026.01.17 00:28
- 〔米株式〕ダウもみ合い、61ドル安=ナスダックはほぼ横ばい(16日午前)
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【ニューヨーク時事】週末16日のニューヨーク株式相場は、新規材料不足の中、もみ合い商状となっている。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時20分現在、前日終値比61.72ドル安の4万9380.72ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は0.43ポイント安の2万3529.59。
ダウ、ナスダックともに前日に続き、半導体関連銘柄にけん引され買い優勢で始まった。ただ、キング牧師生誕記念日(19日)に伴う3連休を前に、積極的にポジションを形成する動きは控えられた。ダウは一時170ドル余り上伸したものの、マイナス圏に転落。あと方向感に乏しい展開となっている。ナスダックも130ポイント超上伸した後、上げ幅を縮小した。
ダウ平均構成銘柄では、セールスフォースは2%超安。ゴールドマン・サックス、ユナイテッドヘルス・グループはともに1%超安で推移している。一方、投資判断引き上げが好感されたハネウェル・インターナショナルは2%超高。IBM、アメリカン・エキスプレス(アメックス)も1%超上伸している。
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- 2026.01.16 23:39
- 〔米株式〕ダウ続伸、70ドル高=ナスダックも高い(16日朝)
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【ニューヨーク時事】週末16日のニューヨーク株式相場は、半導体関連銘柄にけん引され、続伸して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比70.41ドル高の4万9512.85ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は120.54ポイント高の2万3650.56。
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- 2026.01.16 15:49
- 〔東京株式〕続落=過熱感から利益確定売り(16日)
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【プライム】日経平均株価の終値は前日比174円33銭安の5万3936円17銭と続落。「高市トレード」の再燃で週初に急騰し、過熱感が出ていたことで利益確定売りが出やすかった。前場は一時400円超値下がり。しかし、後場にかけて押し目を拾う動きが見られ下値は堅かった。東証株価指数(TOPIX)は10.30ポイント安の3658.68。
37%の銘柄が値下がりし、60%が値上がりした。出来高は24億1402万株、売買代金は7兆0203億円。
業種別株価指数(33業種)は海運業、鉱業、小売業などが下落した。上昇は銀行業、ガラス・土石製品、非鉄金属など。
【スタンダード】スタンダードTOP20は堅調。出来高5億3720万株。
【グロース】グロース250とグロースCoreは強含み。
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- 2026.01.16 14:07
- 〔東京株式〕下げ幅縮小=今晩の米株上昇期待で買い戻し(16日後場中盤)
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(14時)前場一時400円超下落する場面があった日経平均株価は、後場に入り徐々に下げ幅を縮めている。米株先物が時間外取引で上げ幅を広げているため、「今晩米株が上昇するとの期待から先物を中心に買い戻されている」(銀行系証券)もよう。「高市トレード」再燃で週初に日経平均は急騰したが、さらなる上昇への警戒感から売り物も出にくいようだ。
しかし、後場に入っての新規材料はなく「ポジション調整のため、出遅れていた銘柄に物色買いが入っているにすぎない」(大手運用会社)との指摘もあった。
(後場寄り)後場の日経平均株価は前日比237円28銭安の5万3873円22銭と、引き続き小幅安でもみ合っている。市場関係者は「衆院解散観測を材料視した買いが一巡し、いったんのスピード調整」(国内運用会社)という。ただ、押し目を拾う動きもあり日経平均の下値は堅い。
(前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比235円91銭安の5万3874円59銭と軟調。衆院解散観測を買い材料に週初に急騰したことで短期的な過熱感が出ていた。幅広い銘柄が利益確定売りに押され、東証株価指数(TOPIX)は、10.46ポイント安の3658.52と下落した。
52%の銘柄が値下がりし、45%が値上がりした。出来高は12億2435万株、売買代金は3兆6230億円。
業種別株価指数(33業種)は海運業、鉱業、医薬品などが下落した。上昇は銀行業、ガラス・土石製品、ゴム製品など。
【スタンダード】スタンダードTOP20は強含み。出来高3億3509万株。
【グロース】グロース250とグロースCoreは下落。
(10時10分)日経平均株価は下げ幅を拡大し、一時前日比384円下落した。プライム市場では6割以上の銘柄が値下がりしている。市場関係者は「今週、日経平均が最高値を更新したことによる短期的な過熱感を意識した売りが出ている」(大手証券)と話す。
一方、米ハイテク株高を好感した買いが入っている値がさ半導体関連株の一角はしっかり。長期金利の上昇を受けて銀行株も堅調で、日経平均は底堅い。
(寄り付き)日経平均株価は前日比39円22銭安の5万4071円28銭と小幅に続落して始まった。225先物が夜間取引で値下がりした流れを引き継いでいる。ただ、寄り付き直後、値がさ株の一角への買いが支え、瞬間的にプラス圏に浮上する場面があった。
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- 2026.01.16 12:37
- 〔東京株式〕小幅安でもみ合い=「いったんスピード調整」か(16日後場寄り付き)
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(後場寄り)後場の日経平均株価は前日比237円28銭安の5万3873円22銭と、引き続き小幅安でもみ合っている。市場関係者は「衆院解散観測を材料視した買いが一巡し、いったんのスピード調整」(国内運用会社)という。ただ、押し目を拾う動きもあり日経平均の下値は堅い。
(前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比235円91銭安の5万3874円59銭と軟調。衆院解散観測を買い材料に週初に急騰したことで短期的な過熱感が出ていた。幅広い銘柄が利益確定売りに押され、東証株価指数(TOPIX)は、10.46ポイント安の3658.52と下落した。
52%の銘柄が値下がりし、45%が値上がりした。出来高は12億2435万株、売買代金は3兆6230億円。
業種別株価指数(33業種)は海運業、鉱業、医薬品などが下落した。上昇は銀行業、ガラス・土石製品、ゴム製品など。
【スタンダード】スタンダードTOP20は強含み。出来高3億3509万株。
【グロース】グロース250とグロースCoreは下落。
(10時10分)日経平均株価は下げ幅を拡大し、一時前日比384円下落した。プライム市場では6割以上の銘柄が値下がりしている。市場関係者は「今週、日経平均が最高値を更新したことによる短期的な過熱感を意識した売りが出ている」(大手証券)と話す。
一方、米ハイテク株高を好感した買いが入っている値がさ半導体関連株の一角はしっかり。長期金利の上昇を受けて銀行株も堅調で、日経平均は底堅い。
(寄り付き)日経平均株価は前日比39円22銭安の5万4071円28銭と小幅に続落して始まった。225先物が夜間取引で値下がりした流れを引き継いでいる。ただ、寄り付き直後、値がさ株の一角への買いが支え、瞬間的にプラス圏に浮上する場面があった。
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- 2026.01.16 11:42
- 〔東京株式〕軟調=利益確定売り(16日前場)
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(前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比235円91銭安の5万3874円59銭と軟調。衆院解散観測を買い材料に週初に急騰したことで短期的な過熱感が出ていた。幅広い銘柄が利益確定売りに押され、東証株価指数(TOPIX)は、10.46ポイント安の3658.52と下落した。
52%の銘柄が値下がりし、45%が値上がりした。出来高は12億2435万株、売買代金は3兆6230億円。
業種別株価指数(33業種)は海運業、鉱業、医薬品などが下落した。上昇は銀行業、ガラス・土石製品、ゴム製品など。
【スタンダード】スタンダードTOP20は強含み。出来高3億3509万株。
【グロース】グロース250とグロースCoreは下落。
(10時10分)日経平均株価は下げ幅を拡大し、一時前日比384円下落した。プライム市場では6割以上の銘柄が値下がりしている。市場関係者は「今週、日経平均が最高値を更新したことによる短期的な過熱感を意識した売りが出ている」(大手証券)と話す。
一方、米ハイテク株高を好感した買いが入っている値がさ半導体関連株の一角はしっかり。長期金利の上昇を受けて銀行株も堅調で、日経平均は底堅い。
(寄り付き)日経平均株価は前日比39円22銭安の5万4071円28銭と小幅に続落して始まった。225先物が夜間取引で値下がりした流れを引き継いでいる。ただ、寄り付き直後、値がさ株の一角への買いが支え、瞬間的にプラス圏に浮上する場面があった。
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- 2026.01.16 10:17
- 〔東京株式〕一時300円超安=プライム市場の6割超が値下がり(16日前場中盤)
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(10時10分)日経平均株価は下げ幅を拡大し、一時前日比384円下落した。プライム市場では6割以上の銘柄が値下がりしている。市場関係者は「今週、日経平均が最高値を更新したことによる短期的な過熱感を意識した売りが出ている」(大手証券)と話す。
一方、米ハイテク株高を好感した買いが入っている値がさ半導体関連株の一角はしっかり。長期金利の上昇を受けて銀行株も堅調で、日経平均は底堅い。
(寄り付き)日経平均株価は前日比39円22銭安の5万4071円28銭と小幅に続落して始まった。225先物が夜間取引で値下がりした流れを引き継いでいる。ただ、寄り付き直後、値がさ株の一角への買いが支え、瞬間的にプラス圏に浮上する場面があった。
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- 2026.01.16 09:11
- 〔東京株式〕小幅続落=225先物安の流れ引き継ぐ(16日前場寄り付き)
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(寄り付き)日経平均株価は前日比39円22銭安の5万4071円28銭と小幅に続落して始まった。225先物が夜間取引で値下がりした流れを引き継いでいる。ただ、寄り付き直後、値がさ株の一角への買いが支え、瞬間的にプラス圏に浮上する場面があった。
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- 2026.01.16 06:40
- 〔米株式〕ダウ3日ぶり反発、292ドル高=ハイテク株に買い(15日)
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【ニューヨーク時事】15日のニューヨーク株式相場は、人工知能(AI)ブームが続き、半導体需要が底堅いとの見方からハイテク株の買いが先行し、3日ぶりに反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比292.81ドル高の4万9442.44ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は58.27ポイント高の2万3530.02で引けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億0893万株減の12億0999万株。
半導体の受託生産世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)が同日公表した決算内容は市場予想を上回った。巨額AI投資が企業財務を圧迫し、ブーム陰りへの警戒感がくすぶる中、投資家心理が改善。半導体大手エヌビディアなど関連銘柄が買われた。
米国と台湾が合意した貿易協定では、半導体生産を巡り、台湾企業が巨額の対米投資を行う内容も好感された。
金融大手ゴールドマン・サックスは4.6%高。同日開示した決算によると、企業のM&A(合併・買収)助言業務などが底堅かったことから、市場では景気楽観論が広がった。トランプ米大統領がクレジットカード金利の上限設定を要求したことを受けて軟調だった金融株にも買いが入り、相場が押し上げられた。
ダウ構成銘柄は、キャタピラーが1.3%高、JPモルガン・チェースが0.5%高、ボーイングが2.1%高。シェブロンは0.7%安。アップルは0.7%安、IBMは3.6%安だった。
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- 2026.01.16 06:12
- 〔米株式〕ダウ3日ぶり反発、292ドル高(15日)
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【ニューヨーク時事】15日のニューヨーク株式相場は、人工知能(AI)ブームが続き、半導体需要が底堅いとの見方からハイテク株の買いが先行し、3日ぶりに反発した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比292.81ドル高の4万9442.44ドル(暫定値)で終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は58.27ポイント高の2万3530.02で引けた。
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- 2026.01.16 00:09
- 〔米株式〕ダウ反発、186ドル高=ナスダックも高い(15日午前)
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【ニューヨーク時事】15日午前のニューヨーク株式相場は、半導体受託生産世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の好決算を受け、ハイテク株主導で反発している。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前10時現在、前日終値比186.69ドル高の4万9336.32ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は168.48ポイント高の2万3640.23。
TSMCが15日発表した2025年10〜12月期決算によると、純利益は前年同期比35.0%増の5057億台湾ドル(約2兆5400億円)で、四半期として過去最高となった。売上高も20.5%増の1兆460億台湾ドルと過去最高を更新した。同社の好決算を眺めて、米半導体などハイテク銘柄に買いが入りやすい地合いとなっている。
米労働省が朝方発表した最新週の新規失業保険申請は前週比9000件減の19万8000件と、2週ぶりの改善となった。市場予想(21万5000件=ロイター通信調べ)も下回った。一方、米フィラデルフィア連銀とニューヨーク連銀がそれぞれ発表した製造業景況指数はいずれも前月から上昇し、市場予想を上回った。これら一連の統計で労働市場や景気の底堅さが示唆されたことも投資家心理を支えている。
個別銘柄をみると、TSMCが6%超高。エヌビディアも2%超高とダウ平均の上げをけん引している。25年10〜12月期決算で調整後1株当たり利益(EPS)が市場予想を上回ったゴールドマン・サックスは2%超高、同年同期決算で増収増益を計上したモルガン・スタンレーは3%超高で推移。一方、メルクやセールスフォース、マクドナルドなどが下落している。
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- 2026.01.15 23:38
- 〔米株式〕ダウ反発、171ドル高=ナスダックも高い(15日朝)
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【ニューヨーク時事】15日のニューヨーク株式相場は、半導体受託生産世界最大手、台湾積体電路製造(TSMC)の好決算を受け、ハイテク株主導で反発して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比171.28ドル高の4万9320.91ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は182.28ポイント高の2万3654.03。
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- 2026.01.15 15:46
- 〔東京株式〕4日ぶり反落=半導体関連に売り(15日)
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【プライム】日経平均株価の終値は前日比230円73銭安の5万4110円50銭と4営業日ぶりに反落。前日の米ハイテク株の下落を受けて、半導体関連銘柄の一角が値下がりした。一方、衆院の解散総選挙を経て、高市政権の経済政策が加速するとの期待から買いは続き、東証株価指数(TOPIX)は24.82ポイント高の3668.98で連日の最高値更新となった。
25%の銘柄が値下がりして、73%が値上がりした。出来高は24億4526万株、売買代金は6兆9627億円。
業種別株価指数(33業種)は精密機器、情報・通信業、陸運業などが下落。上昇は輸送用機器、卸売業、銀行業など。
【スタンダード】スタンダードTOP20は続伸。出来高は5億5601万株。
【グロース】グロース250、グロースCoreはともに反発。
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- 2026.01.15 14:02
- 〔東京株式〕下げ渋る=バリュー株に物色(15日後場中盤)
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(13時55分)日経平均株価は後場寄り直後に前場安値に接近した後は下げ渋っている。前日まで上昇していた半導体関連銘柄が売られる一方で、「バリュー株は物色されており、相場全体は底堅い」(邦銀)との評価が聞かれる。
(後場寄り)後場の日経平均株価は前日比566円64銭安の5万3774円59銭で始まった。前場に引き続き値がさのハイテク株に売りが出て、日経平均は安値圏でもみ合っている。
(前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比520円77銭安の5万3820円46銭と4営業日ぶりに反落。米ハイテク株が前日下落した流れを引き継いで、値がさの半導体関連銘柄に売りが出た。一方で、高市政権による積極財政への思惑が投資家心理を支え、東証株価指数(TOPIX)は14.81ポイント高の3658.97だった。
28%の銘柄が値下がりし、68%が値上がりした。出来高は11億9651万株、売買代金は3兆2736億円。
業種別株価指数(33業種)は情報・通信業、精密機器、電気機器などが下落。上昇は卸売業、輸送用機器、その他製品など。
【スタンダード】スタンダードTOP20は続伸。出来高3億2302万株。
【グロース】グロース250、グロースCoreはともに反発。
(10時20分)日経平均株価は一時前日比600円超安まで下げ幅を拡大した。前日の米国市場でハイテク株が下落した流れを引き継いで、半導体関連銘柄を中心に売りが出ている。一方で、プライム市場全体では値上がり銘柄が7割を超えていて、東証株価指数(TOPIX)はプラスで推移している。
日経平均を押し下げているのはアドバンテス〈6857〉や東エレク〈8035〉など半導体製造装置。中国の税関当局が米半導体大手エヌビディアの人工知能(AI)半導体「H200」の輸入を許可しないと職員に通達したと報じられ、「エヌビディア製品の対中輸出を通じて、半導体製造装置メーカーの業績も拡大していくとの期待が剥落した」(大手証券)という。
(寄り付き)日経平均株価は前日比301円83銭安の5万4039円40銭と反落して始まった。前日までの上昇の反動で、半導体関連株などで売りが先行している。
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- 2026.01.15 12:42
- 〔東京株式〕安値もみ合い=前場の流れ引き継ぐ(15日後場寄り付き)
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(後場寄り)後場の日経平均株価は前日比566円64銭安の5万3774円59銭で始まった。前場に引き続き値がさのハイテク株に売りが出て、日経平均は安値圏でもみ合っている。
(前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比520円77銭安の5万3820円46銭と4営業日ぶりに反落。米ハイテク株が前日下落した流れを引き継いで、値がさの半導体関連銘柄に売りが出た。一方で、高市政権による積極財政への思惑が投資家心理を支え、東証株価指数(TOPIX)は14.81ポイント高の3658.97だった。
28%の銘柄が値下がりし、68%が値上がりした。出来高は11億9651万株、売買代金は3兆2736億円。
業種別株価指数(33業種)は情報・通信業、精密機器、電気機器などが下落。上昇は卸売業、輸送用機器、その他製品など。
【スタンダード】スタンダードTOP20は続伸。出来高3億2302万株。
【グロース】グロース250、グロースCoreはともに反発。
(10時20分)日経平均株価は一時前日比600円超安まで下げ幅を拡大した。前日の米国市場でハイテク株が下落した流れを引き継いで、半導体関連銘柄を中心に売りが出ている。一方で、プライム市場全体では値上がり銘柄が7割を超えていて、東証株価指数(TOPIX)はプラスで推移している。
日経平均を押し下げているのはアドバンテス〈6857〉や東エレク〈8035〉など半導体製造装置。中国の税関当局が米半導体大手エヌビディアの人工知能(AI)半導体「H200」の輸入を許可しないと職員に通達したと報じられ、「エヌビディア製品の対中輸出を通じて、半導体製造装置メーカーの業績も拡大していくとの期待が剥落した」(大手証券)という。
(寄り付き)日経平均株価は前日比301円83銭安の5万4039円40銭と反落して始まった。前日までの上昇の反動で、半導体関連株などで売りが先行している。
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- 2026.01.15 11:45
- 〔東京株式〕4日ぶり反落=米株安受け(15日前場)
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(前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比520円77銭安の5万3820円46銭と4営業日ぶりに反落。米ハイテク株が前日下落した流れを引き継いで、値がさの半導体関連銘柄に売りが出た。一方で、高市政権による積極財政への思惑が投資家心理を支え、東証株価指数(TOPIX)は14.81ポイント高の3658.97だった。
28%の銘柄が値下がりし、68%が値上がりした。出来高は11億9651万株、売買代金は3兆2736億円。
業種別株価指数(33業種)は情報・通信業、精密機器、電気機器などが下落。上昇は卸売業、輸送用機器、その他製品など。
【スタンダード】スタンダードTOP20は続伸。出来高3億2302万株。
【グロース】グロース250、グロースCoreはともに反発。
(10時20分)日経平均株価は一時前日比600円超安まで下げ幅を拡大した。前日の米国市場でハイテク株が下落した流れを引き継いで、半導体関連銘柄を中心に売りが出ている。一方で、プライム市場全体では値上がり銘柄が7割を超えていて、東証株価指数(TOPIX)はプラスで推移している。
日経平均を押し下げているのはアドバンテス〈6857〉や東エレク〈8035〉など半導体製造装置。中国の税関当局が米半導体大手エヌビディアの人工知能(AI)半導体「H200」の輸入を許可しないと職員に通達したと報じられ、「エヌビディア製品の対中輸出を通じて、半導体製造装置メーカーの業績も拡大していくとの期待が剥落した」(大手証券)という。
(寄り付き)日経平均株価は前日比301円83銭安の5万4039円40銭と反落して始まった。前日までの上昇の反動で、半導体関連株などで売りが先行している。
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- 2026.01.15 10:29
- 〔東京株式〕日経平均、一時600円超安=TOPIXは上昇(15日前場中盤)
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(10時20分)日経平均株価は一時前日比600円超安まで下げ幅を拡大した。前日の米国市場でハイテク株が下落した流れを引き継いで、半導体関連銘柄を中心に売りが出ている。一方で、プライム市場全体では値上がり銘柄が7割を超えていて、東証株価指数(TOPIX)はプラスで推移している。
日経平均を押し下げているのはアドバンテス〈6857〉や東エレク〈8035〉など半導体製造装置。中国の税関当局が米半導体大手エヌビディアの人工知能(AI)半導体「H200」の輸入を許可しないと職員に通達したと報じられ、「エヌビディア製品の対中輸出を通じて、半導体製造装置メーカーの業績も拡大していくとの期待が剥落した」(大手証券)という。
(寄り付き)日経平均株価は前日比301円83銭安の5万4039円40銭と反落して始まった。前日までの上昇の反動で、半導体関連株などで売りが先行している。
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- 2026.01.15 09:06
- 〔東京株式〕反落=前日までの反動で(15日前場寄り付き)
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(寄り付き)日経平均株価は前日比301円83銭安の5万4039円40銭と反落して始まった。前日までの上昇の反動で、半導体関連株などで売りが先行している。
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- 2026.01.15 07:47
- 〔米株式〕ダウ続落、42ドル安=ハイテク株軟調(14日)
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【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク株式相場は、半導体などハイテク銘柄が売られる中、続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比42.36ドル安の4万9149.63ドルで終了。ハイテク株中心のナスダック総合指数は238.12ポイント安の2万3471.75で引けた。
ニューヨーク証券取引所の出来高は前日比1億4264万株増の13億1892万株。
半導体大手エヌビディアは1%超、ブロードコムは4%超それぞれ下げた。ロイター通信は14日、中国の税関当局がエヌビディアの人工知能(AI)半導体「H200」について、輸入が許可されていないと通関業者に伝えたと報道。相場の重荷となった。
銀行株も軟調で、この日決算を発表したウェルズ・ファーゴは4.6%安。シティ・グループやバンク・オブ・アメリカも売られた。トランプ米大統領が要求したクレジットカード金利の上限設定を巡り、金融界は反発を強めている。
一方、原油相場高を眺めてエネルギー株は上伸し、シェブロンは2.1%高となった。製薬大手メルクは2.5%高とダウ平均構成銘柄で上昇率トップだった。
この日の朝方発表された米経済指標はしっかり。2025年11月の卸売物価指数(PPI)は前年同月比3.0%上昇し、伸び率は前月(2.8%上昇)から加速。11月の小売売上高は前月比0.6%増、変動の激しい自動車・同部品を除くと0.5%増と、いずれも市場予想を上回った。ただ、相場への影響は限定的だった。
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- 2026.01.15 00:12
- 〔米株式〕ダウ続落、203ドル安=ナスダックも安い(14日午前)
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【ニューヨーク時事】14日午前のニューヨーク株式相場は、相次ぐ米銀行決算が注目される中、続落している。午前10時05分現在は、優良株で構成するダウ工業株30種平均が前日終値比203.28ドル安の4万8988.71ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数が294.56ポイント安の2万3415.31。
この日朝は、シティグループ、バンク・オブ・アメリカ(バンカメ)、ウェルズ・ファーゴの米銀3社が2025年10〜12月期決算を発表。いずれも純金利収入の伸長などが寄与し、売上高に当たる純営業収益は前年同期から増加した。しかし、トランプ米大統領が1月20日から1年間、クレジットカード金利の上限を10%に抑えるよう要求していることが重しとなり、金融セクターに売りが広がっている。
一方、朝方発表された米経済指標はしっかり。25年11月の卸売物価指数(PPI)は前年同月比3.0%上昇し、伸び率は前月(2.8%上昇)から加速。また、11月の小売売上高も前月比0.6%増、変動の激しい自動車・同部品を除くと0.5%増と、いずれも市場予想を上回った。ただ、次の利下げ時期は年中盤ごろとの見方が増えており、市場の反応は限定的。
また、米連邦最高裁は東部時間午前10時すぎの時点で、政権が貿易相手国・地域に課す「相互関税」を巡る訴訟の判断を示していない。
個別銘柄を見ると、シティが2.7%安、バンカメが4.1%安、ウェルズが5.0%安。このほか、メディア大手ワーナー・ブラザース・ディスカバリーを全額現金で買収する案を新たに検討中と報じられたネットフリックスも値下がりしている。
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- 2026.01.14 23:37
- 〔米株式〕ダウ続落、80ドル安=ナスダックも安い(14日朝)
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【ニューヨーク時事】14日のニューヨーク株式相場は、相次ぐ米銀行決算が注目される中、続落して始まった。優良株で構成するダウ工業株30種平均は午前9時35分現在、前日終値比80.97ドル安の4万9111.02ドル。ハイテク株中心のナスダック総合指数は125.80ポイント安の2万3584.07。