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2026.01.19 12:44

〔東京株式〕マイナス圏でもみ合い=前場の流れ引き継ぐ(19日後場寄り付き)

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前営業日比584円65銭安の5万3351円52銭で始まった。前場に引き続き、幅広い銘柄で利益確定の売りが出て、指数はマイナス圏でもみ合っている。

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前営業日比523円29銭安の5万3412円88銭と続落。年初からの急騰の反動で売られた。衆院解散を前に、立憲民主党と公明党による新党結成を受け、選挙情勢を見極めようと、いったん利益を確定する動きも出た。東証株価指数(TOPIX)は17.13ポイント安の3641.55。

 63%の銘柄が値下がりし、34%が値上がりした。出来高は11億3849万株、売買代金は2兆9975億円。

 業種別株価指数(33業種)はゴム製品、輸送用機器、精密機器などが下落。上昇は食料品、小売業、水産・農林業など。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は続伸。出来高3億1854万株。

 【グロース】グロース250、グロースCoreはともに続伸。

 (10時00分)日経平均株価は一時前週末比700円超安まで下げ幅を拡大した。為替の円高進行が嫌気されたほか、市場関係者は「前週の急騰を受けた短期的な過熱感からの売りも続いている」(大手証券)と話す。

 加えて、トランプ米大統領がデンマーク自治領グリーンランドの領有に反対する欧州8カ国への関税を引き上げるとの表明を受け、「米国経済の先行き不透明感から、米株先物が時間外取引で下落していることも嫌気されている」(銀行系証券)との指摘もあった。

 (寄り付き)日経平均株価は前営業日比546円12銭安の5万3390円05銭と下落して始まった。為替が円高方向で推移していることなどが嫌気され、幅広い銘柄で売りが先行している。

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