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2026.05.15 14:04

〔東京株式〕下げ幅拡大=米株先物も軟化(15日後場中盤)

 (13時57分)日経平均株価は1000円超下落するなど、下げ幅を拡大。「日経平均の下落が響いたのか、米株の先物が時間外取引で軟化したことで、今夜の米株安を見越した売りも出ている」(中堅証券)という。ただ、引き続き売りは大型ハイテク株が中心で、プライム全体は騰落伯仲状態だ。

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比704円56銭安の6万1949円49銭で始まった。引き続き大型ハイテク株の下落が重しとなり、日経平均はこの日の安値圏でもみ合っている。

 (前引け)【プライム】前場の日経平均株価の終値は前日比804円24銭安の6万1849円81銭と大幅続落。人工知能(AI)や半導体の関連銘柄が高値警戒感などから売られ、日経平均を押し下げた。一方、値頃感が出ていた自動車株などには買いが入り、東証株価指数(TOPIX)は14.37ポイント安の3864.90と、下げ幅が広がらなかった。

 43%の銘柄が値下がりし、54%が値上がりした。出来高は13億7548万株、売買代金は5兆1854億円。

 業種別株価指数(33業種)は非鉄金属、金属製品、化学、繊維製品などが下落した。石油・石炭製品、保険業などは上昇。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は反発。出来高2億6149万株。

 【グロース】グロース250とグロースCoreは続落。

 (10時11分)日経平均株価は朝方、上げ幅が500円を超える場面もあったが、その後は値を消している。前日比横ばいで寄り付いたキオクシアHD〈285A〉が水準を切り下げ、プラスで始まったアドバンテス〈6857〉やフジクラ〈5803〉がマイナスに転じるなど、人工知能(AI)ブームで大きく上昇してきた銘柄の一角が下落して、日経平均を押し下げている。前日後場は決算発表を経たフジクラの急落をきっかけに売りが広がった。市場では「決算発表銘柄が動意付き、日経平均のボラティリティーを高めている」(大手証券)との指摘が聞かれた。

 一方、債券利回りが上昇基調となる中、保険株や銀行株は堅調だ。トヨタ〈7203〉など自動車株の一角もしっかり。プライム銘柄の7割近くが値上がりし、東証株価指数(TOPIX)はプラスで推移している。

 (寄り付き)前場の日経平均株価は前日比224円66銭高の6万2878円71銭と反発して始まった。米国株の上昇を引き継ぎ、大型株中心に買いが先行している。

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