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2026.03.31 11:53

〔東京株式〕小幅続落=中東情勢や半導体株安が重し(31日前場)

 (前引け)【プライム】前場の日経平均株価の終値は前日比65円55銭安の5万1820円30銭と小幅続落。イラン情勢を巡る不透明感が継続しているほか、半導体関連株の下落も重しとなった。一方、下落が続いたことから値ごろ感による買いも入り、東証株価指数(TOPIX)は3.79ポイント高の3546.13と小反発。

 30%の銘柄が値下がりし、67%が値上がりした。出来高は11億0857万株、売買代金は3兆6155億円。

 業種別株価指数(33業種)は非鉄金属、鉱業、機械などが下落、上昇は保険業、サービス業、繊維製品など。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は小幅安。出来高2億1745万株。

 【グロース】グロース250はほぼ横ばい、グロースCoreは軟調。

 (10時10分)日経平均株価は売り一巡後、下げ渋りの展開となっている。食料品や小売りなど内需関連株が買われているほか、自動車株など外需関連の一角も上昇。朝方はソフトバンクG〈9984〉やアドバンテス〈6857〉など半導体関連株への売りが強まり、日経平均の下げ幅が1300円を超える場面もあった。

 中東情勢の不透明感から原油価格が高止まりとなっているほか、米国で人工知能(AI)関連投資への懸念が強まっていることが重し。市場からは「調整が継続となった場合は心理的節目の5万円が下値めどとして意識される」(大手証券)との見方が出ていた。

 (寄り付き)前場の日経平均株価は前日比503円32銭安の5万1382円53銭と続落して始まった。米国市場での半導体株安の流れを引き継ぎ、人工知能(AI)・半導体関連株への売りが強まっている。下げ幅はその後一時1200円超に拡大した。

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