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2026.05.18 13:54

〔東京株式〕マイナス圏でもみ合い=短期売買中心(18日後場中盤)

 (13時48分)日経平均株価はマイナス圏でもみ合っている。「後場に入って先物に買いが入ったが、上値は重い」(中堅証券)という。決算発表が一段落して材料が減り、商いが細る中、「個人を含めた短期筋の売買が中心になっており、方向感が定まらない」(同)とされる。

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前営業日比663円87銭安の6万0745円42銭で始まった。アジアの主要株価指数が総じて下落し、米株先物も時間外取引で軟化するなど、原油高や金利上昇を受けて世界的に株式市場では買いが鈍っており、日経平均は軟調に推移している。

 (前引け)【プライム】日経平均株価の前場の終値は前営業日比566円20銭安の6万0843円09銭と続落。東証株価指数(TOPIX)も29.87ポイント安の3834.10と下落した。原油高や日米の金利上昇が投資家心理を通じて株価の重しになった。前週末の急落を受けて朝は自律反発を狙った買いも入ったが、続かなかった。

 74%の銘柄が値下がりし、25%が値上がりした。出来高は13億1169万株、売買代金は4兆1685億円。

 業種別株価指数(33業種)は輸送用機器、繊維製品、卸売業、建設業などが下落した。上昇はサービス業、精密機器など。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は反落。出来高3億1644万株。

 【グロース】グロース250とグロースCoreは下落。

 (10時18分)日経平均株価は前営業日比900円超下落するなど、下げ幅拡大。「日米で債券利回りが上昇しており、人工知能(AI)や半導体関連銘柄などのバリュエーションに影響しかねない」(大手証券)との指摘があった。銀行にとって金利上昇は利ざや拡大につながり得る材料だが、銀行株も朝方買われた後、値を消す銘柄が見られる。別の市場関係者は「月曜日で買い手の海外勢の取引が増えにくいという事情もあろうが、決算発表が一段落して好材料出尽くし感が出ている印象だ」(中堅証券)との見方を示している。

 (寄り付き)前場の日経平均株価は前営業日比109円42銭安の6万1299円87銭と下落して始まった。その後下げ幅を拡大。半導体関連株の一角や自動車株などが売られている。

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