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2026.04.20 11:43

〔東京株式〕反発=米株上昇を引き継ぐ(20日前場)

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前営業日比569円55銭高の5万9045円45銭と反発。ホルムズ海峡開放への期待から前週末の米国株が上昇した流れを引き継いだ。ただ、イランがホルムズ海峡を「再封鎖」するなど不透明感も意識され、上値は重かった。東証株価指数(TOPIX)は25.26ポイント高の3786.07。

 46%の銘柄が値上がりし、50%が値下がりした。出来高は8億3213万株、売買代金は3兆0296億円。

 業種別株価指数(33業種)は機械、繊維製品、空運業などが上昇。下落は鉱業、海運業、電機・ガス業など。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は続落。出来高3億1263万株。

 【グロース】グロース250は反発。グロースCoreは続伸。

 (10時15分)日経平均株価は寄り付き直後に一時前営業日比500円超上昇したが、その後は上値が重い展開。市場関係者は「前週末17日の米国株高を引き継ぐ一方で、原油先物相場の上昇が重しとなっている」(大手証券)と指摘。時間の経過とともに、プライム銘柄の騰落も値下がり数が増えている。

 イランのアラグチ外相が17日にホルムズ海峡の「全面的な開放」を表明したことで米国産標準油種WTIは1バレル=83ドル台まで低下したが、18日にはイランの精鋭軍事組織「革命防衛隊」が同海峡を再封鎖したと発表。「先行き不透明感が意識される」(同)中、WTIは再び90ドル台に乗せた。

 (寄り付き)日経平均株価は前営業日比345円26銭高の5万8821円16銭と反発して始まった。前週末の米国市場で主要株価指数が上昇した流れを引き継ぎ、幅広い銘柄で買いが先行している。

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