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2026.04.03 11:51

〔東京株式〕反発=海峡航行期待で買い戻し(3日前場)

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比475円35銭高の5万2938円62銭、東証株価指数(TOPIX)は23.36ポイント高の3635.03と、ともに反発。イランがオマーンと協定を策定していると発表し、ホルムズ海峡の封鎖解除期待が広がって買い戻しが入った。一方、週末を前に戻り待ちの売りも出て、上値を抑えた。

 75%の銘柄が値上がりし、21%が値下がりした。出来高は8億6176万株、売買代金は2兆6767億円。

 業種別株価指数(33業種)は非鉄金属、電気機器、機械、精密機器などが上昇。下落は医薬品、繊維製品など。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は上昇。出来高は2億0724万株。

 【グロース】グロース250とグロースCoreは反発した。

 (10時27分)日経平均株価は、朝方に一時前日比900円超高まで上昇した後も、引き続き大幅高で堅調に推移している。イランとオマーンがホルムズ海峡の航行に関する協定策定に取り組んでいると伝えられ、海峡の封鎖が解除されるとの期待から、原油上昇が一服。投資家の買い安心感につながったとみられる。

 米ハイテク株高を引き継ぎ、東京市場でも精密機器や機械などが日経平均の上昇をけん引している。「ホルムズ海峡の封鎖解除により、今後の決算発表でも好業績見通しが示されるとの期待が出ている」(国内証券)との見方もあった。

 (寄り付き)日経平均株価は前日比576円13銭高の5万3039円40銭と反発して始まった。前日に大きく下落した反動で、幅広い業種で買いが先行している。その後、日経平均の上げ幅は900円超に拡大した。

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