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2026.03.13 12:39

〔東京株式〕軟調=原油高が投資家心理冷やす(13日後場寄り付き)

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比704円47銭安の5万3748円49銭で始まった。前場に引き続き、原油高が投資家心理を冷やす中、半導体関連を中心に大型株が値下がりし、日経平均は軟調な展開となっている。

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比666円56銭安の5万3786円40銭と続落した。東証株価指数(TOPIX)は18.94ポイント安の3630.91。ホルムズ海峡封鎖が長期化するとの懸念から原油価格が上昇し、投資家心理を冷やした。半導体関連株などが値下がりして日経平均を押し下げた。一方、内需業種の一角には買いも入った。

 56%の銘柄が値下がりし、40%が値上がりした。出来高は15億4296万株、売買代金は4兆2529億円。

 業種別株価指数(33業種)は輸送用機器、空運業、機械などが下落。上昇は鉱業、卸売業、石油・石炭製品など。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は反発。出来高は2億6881万株。

 【グロース】グロース250とグロースCoreは続落した。

 (10時34分)日経平均株価は、一時前日比1100円超下落したが、その後下げ幅を縮めている。株式市場の取引開始後に原油価格の上昇がいったん落ち着き、米株先物が時間外取引で上昇。東京市場でも押し目買いが入った。

 為替相場は円安基調だが、業績予想の下方修正が嫌われたホンダ〈7267〉が急落し、業種別株価指数の輸送用機器は下落率トップとなった。前日の米国市場でフィラデルフィア半導体指数(SOX)が3%超下落したことを受け、値がさの半導体関連株が大きく値下がりし、日経平均の重しとなっている。

 一方、「内需株は比較的堅調」(大手証券)といい、プライム市場の半数近くが値上がりしている。

 (寄り付き)日経平均株価は前日比865円66銭安の5万3587円30銭と、大幅続落して始まった。中東情勢の緊迫化による原油高が嫌われ、売りが先行している。

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