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2026.03.30 12:38

〔東京株式〕下げ幅縮小=原油軟化し米株先物持ち直す(30日後場寄り付き)

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前営業日比1939円45銭安の5万1433円62銭と、前引けより下げ幅を縮めて始まった。原油価格が東京時間に入って若干軟化し、米株先物は時間外取引で持ち直しており、東京市場でも押し目を拾う動きが出ている。

 (前引け)【プライム】前場の日経平均株価の終値は前営業日比2436円94銭安の5万0936円13銭と続急落。東証株価指数(TOPIX)は152.35ポイント安の3497.34。中東情勢が緊迫する中で原油価格が再び上昇し、原燃料コストの増大や消費低迷による業績悪化懸念から幅広く売りが出て、全面安となった。

 95%の銘柄が値下がりし、値上がりは2%にとどまった。出来高は12億6550万株、売買代金は3兆4473億円。

 業種別株価指数は33業種すべて下落し、非鉄金属、機械、ガラス・土石製品、輸送用機器、電気機器の下落率が大きかった。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は大幅続落。出来高2億4924万株。

 【グロース】グロース250とグロースCoreは急落。

 (10時18分)日経平均株価は安値もみ合い。一時前週末に比べて2800円超下落し、その=後、やや下げ幅を縮めたが、5万1000円付近で頭打ちとなっている。「原油高に伴う企業業績の悪化などに対する警戒感が強まっている」(大手証券)とされ、プライム銘柄の95%前後が値下がりするなど、全面安状態だ。

 (寄り付き)前場の日経平均株価は前営業日比1318円39銭安の5万2054円68銭と急落して始まった。その後、下げ幅は一時2800円を超えた。中東情勢の不安に伴う原油価格の上昇を受けて株価が値下がりした前週末の米国市場の流れを引き継ぎ、幅広い業種で売りが先行している。

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