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2026.03.03 12:40

〔東京株式〕下げ幅拡大=買い入らず(3日後場寄り付き)

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比1432円46銭安の5万6624円78銭で始まった。中東情勢の緊迫化が重しとなり、買いが入らない。後場寄り付き後、日経平均の下げ幅は1500円まで拡大した。

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比1329円97銭安の5万6727円27銭、東証株価指数(TOPIX)は87.28ポイント安の3811.14と、ともに大幅続落。中東情勢の緊迫化と、それに伴う原油価格上昇への警戒感が強まった。日本株はこれまで高値圏を推移していた分、売りも出やすかった。

 90%の銘柄が値下がりし、8%が値上がりした。出来高は14億2209万株、売買代金は4兆8263億円。

 業種別株価指数は33業種すべて下落し、石油・石炭製品、輸送用機器、空運業、電気機器、繊維製品、機械などの下落率が大きかった。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は続落。出来高は3億1229万株。

 【グロース】グロース250、グロースCoreはともに続落。

 (10時10分)日経平均株価は一時前日比600円超安まで下げ幅を拡大した。緊迫化する中東情勢への警戒感から、売りが先行。プライム銘柄の7割超が値下がりしている。原油先物相場の上昇に加え、為替も円安に振れているため、「インフレが加速し、今後の金融政策に影響を与えるのではないかとの懸念も重しとなっている」(大手証券)との指摘があった。

 (寄り付き)日経平均株価は前日比327円44銭安の5万7729円80銭と続落して始まった。中東情勢悪化への警戒感から幅広い銘柄で売りが先行している。

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