株式市況サービス

東京株式市場とNY株式市場のマーケット情報を配信しています。

2026.04.13 14:15

〔東京株式〕安値もみ合い=原油高止まりで(13日後場中盤)

 (13時58分)日経平均株価は安値圏でのもみ合いとなっている。前場の安値を下回り、下げ幅は一時前営業日比690円を超えた。米イランの協議に進展が見られず、原油相場が高止まりする中で軟調な展開が続いている。

 前場は下値が堅かったが、後場は売り直しの動きが優勢。市場関係者からは「米国がホルムズ海峡の外側も封鎖するとしており、日本にとってはエネルギー供給源がさらに細る厳しい状況だ」(ネット証券)との指摘があった。

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前営業日比580円53銭安の5万6343円58銭で始まった。米イランによる和平交渉の難航で中東情勢の不透明感が増しており、様子見の中、前場終値付近のマイナス圏でもみ合いが続いている。

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前営業日比566円71銭安の5万6357円40銭と反落。先週末に行われた米イランの和平交渉が物別れに終わり、中東情勢の改善期待が後退した。前週に大きく上昇した反動もあり、ファーストリテ〈9983〉など値がさ株の下落が指数への下押し圧力となった。東証株価指数(TOPIX)は18.07ポイント安の3721.78。

 74%の銘柄が値下がりし、24%が値上がりした。出来高は9億9332万株、売買代金は3兆6734億円。

 業種別株価指数(33業種)は電気・ガス業、空運業、ゴム製品などが下落。上昇は鉱業、食料品、石油・石炭製品など。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は3営業日続落。出来高2億7967万株。

 【グロース】グロース250、グロースCoreは軟調。

 (10時30分)日経平均株価は、5万6500円近辺で軟調な値動き。東エレク〈8035〉やソフトバンクG〈9984〉、ファーストリテ〈9983〉など値がさ株の下落が相場全体の下押し要因となっている。

 朝方は日経平均の下げ幅が一時前営業日比600円を超える場面もあった。ただ、売り一巡後は下げ渋り、底堅い展開となった。米イランの和平交渉が難航する一方、市場からは「協議継続への期待も残り、方向感を定めにくい状況だ」(大手証券)との見方が出ている。

 (寄り付き)日経平均株価は前営業日比502円65銭安の5万6421円46銭と反落して始まった。前週に大きく上昇した反動のほか、米イランの和平交渉が難航していることから、幅広い銘柄に売りが出ており、下げ幅は一時600円を超えた。

続きを読む

過去7日間の記事