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2026.04.16 12:37

〔東京株式〕高値もみ合い=AI関連買い継続(16日後場寄り付き)

 (後場寄り)後場の日経平均株価は前日比1403円96銭高の5万9538円20銭で始まった。人工知能(AI)関連銘柄への買いが続いており、日経平均は高値圏でもみ合っている。

 (前引け)【プライム】日経平均株価の午前の終値は前日比1415円35銭高の5万9549円59銭と大幅続伸。中東紛争前の2月26日に付けた取引時間中の最高値を更新した。戦闘激化への警戒が和らぐ中、米国市場でハイテク株が上昇した流れを引き継ぎ、人工知能(AI)関連銘柄が相場を押し上げた。東証株価指数(TOPIX)は50.33ポイント高の3820.66。

 65%の銘柄が値上がりし、30%が値下がりした。出来高は11億2053万株、売買代金は4兆2941億円。

 業種別株価指数(33業種)は非鉄金属、電気機器、情報・通信業などが上昇。下落は水産・農林業、鉱業、食料品など。

 【スタンダード】スタンダードTOP20は横ばい。出来高2億6771万株。

 【グロース】グロース250、グロースCoreはともに続伸。

 (10時20分)日経平均株価は前日比900円超高まで上げ幅を拡大し、5万9000円台に乗せた。値がさの人工知能(AI)、半導体関連株が相場をけん引している。中東での戦闘が早期に終結するとの期待から、前日の米国市場でハイテク株中心のナスダック総合指数が最高値を更新した流れを引き継いでいる。市場関係者は「好業績への期待が高まるAI関連銘柄には買いが入りやすい」(大手証券)と話していた。

 日経平均が取引時間中に5万9000円台を回復するのは、2月26日以来約1カ月半ぶり。中東情勢が悪化し、原油相場が上昇する前の株価水準に戻った。

 (寄り付き)日経平均株価は前日比345円59銭高の5万8479円83銭と続伸して始まった。中東情勢を巡る警戒感が後退し、米ハイテク株が上昇した流れを引き継いだ。値がさの半導体関連株への買いが先行し、上げ幅は一時500円を超えた。

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